撒き餌の市販袋の保管方法「屋外保管時はねずみや虫に注意」
今回はウキフカセ釣り師なら大体ストックしている撒き餌の市販袋の保管方法について解説していきます。
撒き餌の市販袋

各釣り餌メーカーより、撒き餌・コマセ作りのための粉上の市販品が販売されています。
この市販袋や釣りで半分くらい余った粉が入っている袋の保管についてですが、結論から言えば、外でも室内でも密閉空間に置いておくことが重要です。
室内であまり虫類(特にゴキブリ)が入ってこないお家であったとしても撒き餌のニオイは結構な生き物を引き寄せますので、基本は密閉空間に保管していくのが吉です。
また、撒き餌を開けっぱなしにしていると、ニオイが室内に籠ったり、長い期間保管しているとその部屋自体が撒き餌臭くなってしまうことがあります。
特に壁紙(ビニールクロス)が貼られている部屋は、壁紙にニオイが染みつきます。
タバコのヤニ汚れのように長い期間放置するとニオイが染み付いてしまう可能性があるので、ニオイ漏れしないように毎度密閉空間に入れておくのが良いです。

僕の場合、40センチバッカンか、もしくはホームセンターなどで売っている蓋付きのコンテナに入れています。
そして、撒き餌の袋は日差しに当ててしまうと袋内で発酵してしまったり、内部が劣化してきてしまうため、日に当たらない場所に保管しておくのが望ましいです。
出来れば、室内の場合、冷暗所になり得る場所が望ましいです。
マンションなら、クーラーが効いている洋室の収納内や和室の押入などです。
戸建なら、玄関から廊下間の収納スペースやマンションと一緒で収納や押入内が望ましいです。
あと、湿度が高すぎない場所が良いです。
あまり居ないと思いますが、洗面所や洗濯機置き場など湿度が高くなる近くも置かない方が良いです。
ゴキブリなどの虫も沸きやすくなるので、出来れば湿度の高くない部屋が望ましいです。
新品の撒き餌袋にもニオイが付いている
釣具店に行き、撒き餌コーナーに行くと甘い匂いが漂ってきたりしませんか?
これってメーカーから運送中に漏れてしまった粉が他の袋に付着してニオっているケースと、製造過程中に染み付いてしまった袋のニオイだと思っています。
この状態で購入すると、家に持ち帰ってきても、大体ニオっています。
このニオイに釣られて、ゴキブリなども寄ってきやすくなるので、撒き餌の袋は基本的に密封が鉄則だと思っています。
外にニオイを漏らさないようなイメージです。
少量保管な人はバッカンが使いやすいです。
釣り場で余った混ぜ込んだ後の撒き餌は基本的に冷凍庫へ
釣り場で余ってしまった撒き餌を持ち帰った場合、まず中身のオキアミなどが腐り始めますので、次の日に釣りにいく冬の日でもない限り、すぐ冷凍です。
冷凍庫に入らない場合は廃棄するしかありません。
撒き餌を完全に腐らせたことはないのですが、どんどん発行していく臭いを嗅ぐとかなり臭くなるのは容易に想像できます。
撒き餌袋の屋外保管時は必ず密封した容器に入れるのが良い
撒き餌袋を屋外保管する際は実は細心の注意が必要です。
よく車庫や倉庫のラックにそのまま撒き餌を乗せている人をみることがありますが、僕はおすすめしないです。
後、戸建てで玄関の風除室に置いておくのもおすすめしません。
風除室の場合、太陽光が当たる時に撒き餌がどんどん劣化してしまうためです。
車庫や倉庫のラックに乗せるなら、先ほどのコンテナやバッカンなどに入れ、密封してから置いておくべきです。
これをしないと、地域によってはネズミ類に食い荒らされたり、ゴキブリがワンサカ集まってきます。
ネズミにしても、ゴキブリにしても、先ほど話した新品の袋に付いているニオイで寄ってきてしまいますし、倉庫や車庫に定期的にネズミが来るようになるのも嫌なものです。
ですので、まず、彼らに餌として認識させないようにすることが重要で、そのために密封します。
シャッター付きで戸建てにもネズミの侵入スペースがほぼないという新しめのお家であれば良いのですが、年数が経っている戸建だと親指くらいのスペースがあればネズミは入ってきます。
それに、シャッターを閉めていても、古い車庫だと地面がガタガタでその隙間から堂々と入ってくるネズミもいますから、注意が必要です。
ネズミの集団に一回餌として認識されると、撒き餌の袋がほぼ食い破られて、撒き餌もほぼ壊滅、そして、ネズミも定期的に回ってくるという地獄の状況が続くことも想定されます。
撒き餌の市販袋の保管は意外としっかりやった方が良いです。

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