米ぬか撒き餌(コマセ)が途中で足りなくなってしまった時のちょい足し方法

米ぬかをメインとした撒き餌や市販の集魚剤を撒き餌に使っていて、思ったより減りが早く、足りなくなる経験はありませんか?
今回は少しだけ撒き餌をちょい足しして、1〜2時間くらい延長して釣りをする時の撒き餌の追加方法をお伝えします。
一つの方法論ですので、参考程度にお願いいたします。
3時間以上延長する場合はオキアミと集魚剤を再度用意して撒き餌を作り直した方が良いと思います。
今回は撒き餌を作って途中で1〜2時間程度のちょい延長をするという想定したお話です。
基本的に釣り場には1キロの米ぬかを持っていく
この話をする前に僕が普段から心がけていることがあって、1キロの米ぬかを釣り場に持っていくようにしています。
この1キロの米ぬかはどんな役割かというと、「雨で撒き餌の水分が多すぎてしまった」「海水を入れすぎてしまって少しだけ調整したい」「真夏で撒き餌が乾きやすいので水分量多めにしたら、そんなに乾かなかった」など水分量が多く撒き餌に入ってしまった時の調整用の集魚剤として持っていきます。
別に米ぬかの撒き餌をベースにしている必要はなく、市販の集魚剤を使って撒き餌を作っていても、米ぬか足して調整してしまいます。
少し米ぬかが混じるので、撒き餌自体の色が変わったり、性質が若干かわりますが、水を含みすぎて撒き餌として機能しないよりはマシです。
僕はどんな撒き餌を使っていても米ぬかを調整用として使っています。
(本来は調整用として市販の集魚剤を半分残しておくとかすれば良いのですが、保管が大変なので、米ぬかに落ち着いています)
また、もう一つ大事な役割があります。
仲間と釣りに行った時にこちらの撒き餌がなくなり、仲間はまだ釣りをしたいというシチュエーションの時、撒き餌がないと釣りが継続できないので、元々の撒き餌に米ぬかを足して、増量することで、1〜2時間分くらい延長することが出来ます。
1キロあると1時間は持つと思います。
釣りを延長する時の調整としての米ぬか1キロとMSP
普段米ぬかをベース餌として撒き餌を作ることが多いので、米ぬかを途中で足すのはよく行います。
コツとして、元々の撒き餌がまだ残っている状態で追加することです。
例えば、元の撒き餌が6キロくらい作ったとしたら、せめて1キロくらいは残した状態で、米ぬかを追加するような感じです。
元の撒き餌は米ぬかにより薄められてしまいますが、撒き餌を遠慮して撒かずに、節約して釣りをするよりはマシかと思っています。

この時に、僕の場合、中に混じっているオキアミが少なくなっていることを想定して、マルキューから発売されている「MSP(マルキューシンクロペレット)」を用意しています。
この製品は名作になり得るポテンシャルを秘めていると感じます。
メーカーと同じことを言いますが、魚がしっかりオキアミと同調してくれるこのペレットを食べてくれているようで、胃袋の中から赤い小さな欠片が出てくることがあります。
ですので、オキアミの代わりにしっかり捕食してくれているのだと感じます。
ちょい足しの撒き餌を作る時はわざわざ、オキアミも追加することはしないと思うんです。
持っているなら作れば良いのですが、実際問題突然少し延長になることってあると思うんです。
その時のオキアミ代わりにMSPは使えます。
米ぬか1キロ足す場合、海水を500mlぴったり追加して、その後、MSPをまぶして全体的によく混ぜて完成です。


上記ちょい足し完了した撒き餌

そういう時のため、「米ぬか1キロ」と「MSP」があれば、この二つを元々の撒き餌にブレンドするだけで、ちょい足しで撒き餌が作れます。
これがちょい足しにはとても、便利です。
MSPは常温保存可能ですし、ちょっとしたスペースがあれば、収納しておけるので、ウキフカセ釣り師にはみんな常備してもらいたいです。笑
MSPはメジナ(グレ)もクロダイ(チヌ)もどちらもいけます!
使用する前に入れるだけですので、超簡単です。
参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございます。





